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tokyo coolがネタパレ(フジテレビ)の出演者に大うけしている理由とは?

こんにちは。

今日はお笑いコンビのtokyo coolについての情報発信をしたいと思います。

テンポ良くポンポンと掛け合うネタが今熱いんです!

tokyo coolの2人をまだご存じない方の為にプロフィールからどうぞ!

tokyo coolのwiki風プロフィール

tokyo coolSMA NEET Project所属のお笑いコンビで、

NSC大阪校の15期生でした。

メンバー:

カンカン 本名は柳沢 寛雄(やなぎさわ ひろお)。

ボケ・ネタ作り担当。立ち位置は向かって左。

1976年7月14日、兵庫県西宮市出身。

身長170cm

血液型AB型

特技はスポーツ全般

2014年に結婚(入籍)しています。

高校生の頃からお笑いに興味があり、お笑い界の大手である

吉本興業のアマチュアイベントにお笑いコンビを組んで出演し、

高校の卒業後には正式に吉本興業からデビューを果たしました。

今に至るまでは決して順風満帆だった訳ではなく、

事務所を移転したりピン芸人になったり5人グループを組んだり、

コンビを組んだり…と、

模索を繰り返していた様子が伺えます。

1996年から1997年3月にかけては一時期芸人を引退していた時期もあったのです。

芸名に関しても、

本名の柳沢寛雄からダーリン柳沢柳沢寛々柳沢カンカンカンカンと、

数々の遍歴があるのです。

(芸名は占い師に決めてもらったそうですよ。)

高校には野球の推薦で入学したほどの腕だったようですが、

在学中は一度も監督には名前を覚えてもらえなかった…という

残念なエピソードもあります。(笑)

前 すすむ(まえ すすむ)

本名は上林 尊久(うえばやし たかひさ)

ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。

1976年2月22日、和歌山県出身。

身長166cm

血液型はB型

2001年にトリオで活動をはじめ、相方のカンカンと同様に

いくつか解散とお笑いコンビを結成などを繰り返して

ピン芸人も経験しています。

2015年に同じくピン芸人として活動中だったカンカン

コンビを組み『全力じじぃ』として活動を始めましたが、

2019年12月2日深夜に放送された番組の中で、

tokyo coolと改名する事に決定しました。

tokyo coolの活動

tokyo coolの活動は幅広く、テレビやラジオなどから

ネット放送やライブなども行っています。

SNSなどを活用して、色々な情報の発信もしています。

最近はテレビなどへの出演機会も増えていて、

その知名度も上がっています。

実際、私もtokyo coolを知ったのはテレビを観て知りました。

テンポの良い漫才形式の2人の掛け合いが素直に面白くて

そのインパクトの強さで名前を覚えたくらいです。(笑)

勿論tokyo coolのネタのインパクトもあったのですが、

それに加えて、その時に番組の出演者達が、

tokyo coolの2人をスタジオで観ながら爆笑して大うけし、

大絶賛していたのです。

その様子をたまたまなんですが、何週かに渡って複数回目にして、

tokyo coolの名前を覚えた訳です。

その番組名が『ネタパラ』(フジテレビ)なのです。

tokyo coolのネタパラ出演

ネタパラとは、2016年の4月23日に放送を開始した番組で、

金曜日の深夜にフジテレビ系列で放送されています。

MCには南原清隆さん陣内智則さんNEWS増田貴久さんなどがおり、

番組の構成としては、ネタを披露するネタ披露コーナーと、

これからブレイクするであろう芸人達がネタを披露する

ニュースターパレードのコーナーがあり、

そのコーナーに出演した時にはじめて彼らを知ったのです。

そして、tokyo coolのネタを観て、爆笑していたのが

MCの南原さんをはじめ、陣内さん増田さんでした。

陣内さんが、今の時代にあっている。と絶賛すると、

南原さんも、他の番組で見掛けて時代が求めていて面白いと思った。と言い、

更に陣内さんが何も考えずに笑っていられると言うと、

彼らはハッピーな感じがする。と南原さんがこたえて

tokyo coolの話題で盛り上がっていたのです。

これが、大うけしていた理由なんですね!

まだまだ陽の目を浴びずにいるtokyo coolではあるんですが、

芸人としてのキャリアは長く、陣内さんとも知り合いのようで、

本人達はずっとバイトをしながら頑張っているので

全然ハッピーではないと思うけどハッピーを届けていて素晴らしい!

と、これまた大絶賛したのです。

その言葉に対して南原さんは

しっかりと技術があるから出来る事だと思うので素晴らしい!

と、陣内さんと一緒に彼らのプロとしての技術と面白さを

評価しました。

このようなコメントからも、

私達、視聴者だけではなく芸人仲間へも笑いを届けるtokyo coolは、

芸人としての腕前やクォリティーだけではなく、

素の性格も良いのではないかと感じます。

まとめ

tokyo coolにとっては苦労続きの芸人としての道だったようですが、

今後、少しずつでもメディアなどへの露出度が増えて行ってくれれば

良いですよね。

最近、錦鯉のお二人など、熟練の腕を持つ芸人さんが

若手芸人さんに混ざって頑張っている姿を目にする機会があり、

今まで諦めずに芸の道を極めてきたかいがあって良かったと、

心から思う私なのです。

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