湯川ひなという注目女優の彼氏や性格、両親や学歴などの
まだまだ明らかになっていない沢山の情報をネットを駆使して
集めてみました。
これで、あなたも湯川ひな通の仲間入りです!
気になることが多い湯川ひなですが、
基本的なプロフィールからご紹介しましょう。
湯川ひなWikiプロフィール
名前】 湯川ひな
生年月日】 2001年2月26日
出身地】 東京都
身長】 157cm
職業】 女優
趣味】 漫画を読むこと
特技】 習字、バスケットボール、テコンドー、太鼓
事務所】 フライングボックス
出典>> http://www.flyingbox.co.jp/actor_actress/yukawa-hina/
湯川ひな 経歴
2014年に『ミサワホーム』のCMでデビューしました。
2015年に公開された映画『あえかなる部屋』で、女優としてのスタートをきり、
それ皮切りにNHK戦後70年ドラマ『一番電車が走った』や、
映画『バースデーカード』等に立て続けに出演を果たしました。
2016年に公開されたショートムービーの『そうして私たちはプールに金魚を、』では、
主演を務めており、第33回サンダンス映画祭短編部門で、
日本作品で初めてのグランプリを受賞している実力派の女優なのです。
10代とは思えぬ落ち着きと強い意志をもつ一方、繊細さや透明感を兼ね備え、見ている人を惹きつける期待の新人。
芸能界での初仕事でもある、ミサワホームのCMでも
新人とは思えないほどの落ち着いていて自然な演技を見せてくれています。
湯川ひな 性格
湯川ひなは、極度の人見知りだと自負しているようです。
週刊プレイボーイが注目した美少女が毎週月曜日に登場する連載(微熱少女)で、
近いうちに芸能界の最前線で活躍するであろう、10代のフレッシュな美少女たちを
掲載して紹介しているのですが、
第4回目の連載で、湯川ひながスポットを浴びました。
その際の前編のインタビューで、幼少期の頃の話や女優の道を志したきっかけなどに
ついて語っています。
――この企画では、「来年ブレイク必至の女優」である皆さんに、
撮影とインタビューをさせていただいてます。
湯川ひな:
ありがたいですけど……現実的じゃない気がします。私、たぶん来年は売れていないと思うし……(笑)。
――湯川さんは小さい頃、どんな子どもでした?
湯川ひな:
うーん、昔から死ぬほど人見知りで……相手が大人か子どもか関係なく、
人が大勢いる場所が苦手なコでした。
どこに行っても母を通訳にしてしゃべる、みたいな感じで。
母から教えてもらったんですけど、
保育園でも1年以上、ひと言もしゃべらなかったらしいです。
やっと声を出したときに、先生が母に
「初めて声を聞けました!」って報告するくらい……。
――相当な人見知りだったんですね。でも、どうして苦手だったんですか?
湯川ひな:
たぶんですけど、人から注目されるのがイヤだったんです。
自分が声を発したときって、周りはこっちのほうをパッと見てくるじゃないですか。
そういうときにどうしていいかわからなかったし、
そもそも「自分のことを誰かに話したい」っていう欲は今もないし……。
――なるほど。ちなみに、逆に好きなものは何かありましたか?
湯川ひな:
バスケですね。小学校3年生の頃に始めて、
中学では一度辞めてしまったんですけど、高校でもう1回始めました。
バスケをやってるときは、私も高いテンションでいられるし、
戦術的な「ヘイ、パス!」みたいな声かけ以外でも、
元気よくしゃべれるようになるし。
「結果的に人と仲良くなれる」といったら変な言い方ですけど、
そういう意味でもバスケが好きです。
――物静かな印象だったので、スポーツ女子だったとは意外でした。
湯川ひな:
まさにバスケ一筋でしたね。放課後にクラブの練習がない日も、
学校で上級生に混ざって練習するくらいで。
実は進学する中学も、バスケで決めたんです。
――というと、強豪校に進んだとか?
湯川ひな:
いや、逆に弱い中学を選びました。
私が住んでいる区に、すごく強い中学があって、
ミニバスをやってるコはみんなそこに行きたがるんですけど、
私はむしろ弱いところへ行って。
「自分がレギュラーになって、その中学を強くする!」って思ってました。
今思うと、めちゃめちゃ熱かったですね……(笑)。
――少年漫画の主人公みたいなセリフ!
でも、そんなバスケ一筋の小学生が、どうして女優の道へ?
湯川ひな:
きっかけは、高学年の頃に今の事務所にスカウトされたことでした。
でも、女優をやるならバスケの練習を休まないといけないし、
そもそも注目されたくないし……。
母はもともと演劇や映画を観るのが好きだったので、
オススメしてくれたんですけど、
私はずっと「やりたくない」って断ってたんです。
でも、中学でイヤなことが重なって、バスケを一度辞めてしまって。
それによって、土日がすごく暇になってしまったんですけど……
それを埋めるように、
母が私を映画館や演劇鑑賞へたくさん連れて行ってくれるようになったんです。
そこでいろんな作品を観ていくなかで、初めて映画や演劇の良さがわかりました。
――バスケの代わりに触れることが増えたのが映画や演劇だった、と。
その”良さ”とは、具体的にはなんですか?
湯川ひな:
その世界に夢中になればなるほど感動させてくれたり、
イヤなことをちょっとだけ忘れさせてくれたりするところです。
映画に出ている役者さんたちや映画を作っている人たちは、
私のことなんか知らないし、私のことを救おうとなんかしていない。
でも、私は実際に、勝手に心を救われるような気持ちで観ていました。
……もともと小学生の頃から、漠然と
「困っている人を助ける仕事がしたい」っていう夢があったんです。
いろんな作品を観ながら、「こうやって人を助ける方法もあるんだ」って思ったら、
演技の世界がすごく良いものに見えて。
それで事務所に入って、オーディションを受けたんです。
――湯川さん自身が映画や演劇に救われて、それが小さい頃からの夢とつながって。
そういう意味でも、女優業は湯川さんにとって天職だったんですね。
ちなみに、当時観た印象的な作品は?
湯川ひな:
『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』というミュージカル映画や、
『ベリー・エリオット』という舞台です。
どちらも海外の作品で、『ベリー・エリオット』はDVDで観たんですけど、
もう見入っちゃいました。海外の役者の方々って、”実在する感じ”がすごいんですよ。
――実在する感じ、ですか?
湯川ひな:
セリフも格好も”全部決められたもの”のはずなのに、
それをまったく感じさせないんです。
だから私は、その作られた世界に惹き込まれて、心を動かされて……。
そのときの「自分もいつか、そういう演技がしてみたい」って感情は、
ずっと忘れずにいたいと思ってます。
引用:週刊プレイボーイ
湯川ひな 両親と学歴
まだまだネット上にも情報が少なく、事務所のプロフィールからも
家族の事や学歴などの情報を得ることができませんでした、、、
ですが、週刊プレイボーイのインタビューの中で、お母さんの勧めもあって
芸能界入りしたと語っていますので、
家族構成についてはこれから徐々に情報が伝わってくると思いますので
随時、追記していきたいと思います。
湯川ひな 彼氏
こちらも家族構成の情報と同じように、
どこかに書かれていないかと、何とか情報を収集しようと頑張ってみたのですが、
見つける事はできませんでした。
これからブレイクの可能性が高い湯川ひなですので、
事務所の方でもスキャンダルなどが出ないように
大切に育てているでしょうし、
湯川ひな本人も、今は波に乗ってきた矢先ですので
芸能界での女優としての仕事に励んでいるのではないかと思います。
ですが、
今はまだ10代と若い湯川ひなですが、
数年経ったらお年頃の女性と成長しますので
きっとメディアを賑わすような恋愛の話も聞けるのではないでしょうか。
まとめ
年齢の割には落ち着いていて、且つ自然体な独特な雰囲気の
湯川ひなで、周囲に流されずにしっかりと”自分”を持っている感じがしますので、
将来はきっと個性的な演技を見せてくれる女優になるのではないかと
期待して見守って行きたいと思います。