飯島直子の旦那の実家は老舗の旅館だということだが、
老舗と聞くと料金が高いイメージで敷居が高く感じられますよね。
では、実際のところ、いくらで泊まれるのだろう?
一泊幾らからなのか、そのサービスのクオリティは?
そして何よりもその口コミや評判も気になるところですよね~。
最近、飯島直子は、二度目の離婚が明らかになって、
旦那(正確には元旦那になるのでしょうが‥)の実家の旅館に
行っても飯島直子に会える事は難しい状況となってしまいましたが、
彼女も幾度も足を運んだであろう旦那の実家となる旅館ですので
その旅館についての情報をまとめておきましょう。
もし行ってみよう!と思う方は参考になさってみて下さいね。
飯島直子のwiki風プロフィール
飯島 直子(いいじま なおこ)
1968年2月29日、神奈川県横浜市港北区出身
身長:166cm
血液型:A型
アルバイト先でスカウトされて、
1988年に深夜放送されていた番組の『11PM』のカバーガールで
芸能界デビューを果たしました。
その後、その抜群のスタイルを生かして
レースクイーンや水着のキャンペンガールなどに抜擢され、
ヌード写真集を出版するなど各方面で活躍をしました。
また、
バラエティ番組なども出演して、その明るい性格と自然体の姿勢がウケて
人気に拍車が掛かり、ドラマでの女優デビューもして
多くの注目を集めるようになりました。
女優としてはザテレビジョンドラマアカデミー賞では助演女優賞を
複数回受賞する実力派の演技を見せてくれました。
そのファッション性も評価をされて
第5回MEN’S COLLECTIVE’96 でベストドレッサ-賞を、
日本ジュエリーベストドレッサー賞などなどの
数多くの受賞をしています。
1995年
- 第7回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『人生は上々だ』)
1996年
- 第10回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『真昼の月』)
- 第7回日本ジュエリーベストドレッサー賞 20代部門
- 第5回MEN’S COLLECTIVE’96 ベストドレッサ-賞
1997年
- エランドール賞 新人賞
- ゴールデン・アロー賞 芸能賞
- ベストドレッサー賞 女性部門
1998年
- 第11回日本メガネベストドレッサー賞 特別賞
1999年
- ヘアカラーリングアワード グランプリ ※ホーユー主催
2004年
- 第2回パーカッシオ美脚大賞2004 30代部門
引用:wikipedia
旦那の実家旅館
離婚前には飯島直子本人も旦那の実家に行っては
旅館の手伝いをしていたという記事が出ていたので、
運が良ければ飯島直子が接客をしてくれたかもしれませんよね。
「現在の夫の実家は山梨で老舗旅館を営んでおり、飯島さんは毎年そこに顔を出して手伝いをしているようです。配膳から掃除まで全てをこなし、従業員の一員として精力的に働いていると聞きます。飯島さん目当てで訪れるリピーターも多く、飯島さんのおもてなしは好評。またほかの従業員はもちろん、地域の人たちともうまくやっているようで地域の人からの評判も良いようですよ。ちなみに夫は不動産会社や飲食店を経営する実業家で年収は億単位との噂です。こういった事情もあり、お金に困ることはないので飯島さんが仕事をセーブしても問題ないのかもしれません」
引用:リアルライブ
場所
旦那の実家は山梨県忍野村で、
創業200年の有名老舗旅館を経営しているという情報があったので
山梨県忍野村で創業200年の老舗旅館‥を更に情報を集めてみました。
というのも、
忍野八海で飯島直子と遭遇したとか、宿泊した旅館が一緒だった!
などのSNSへの投稿があったりしたようですので、
どうやら旦那の実家旅館が山梨県忍野村だということは間違いないようですね。
掘り下げて色々と調べてみますと、
山梨県南都留郡忍野村忍草にあって、1日5組の宿泊を限定とする
茅ぶき屋根の赴きある創業200年以上の
鱒の家(ますのいえ)という老舗旅館が有力候補だという事が判明しました。
築200年の茅葺き屋根の旧家(元庄屋)を改造し、6000坪の敷地に日本庭園と共に家族3世代で営んでおります。
日本庭園を望むお風呂も自慢です。引用:鱒の家
宿泊料金
【一人利用】
平日:税込:11,000円 / 人
休日前:税込:11,500円 / 人
※11月より暖房費として宿泊料金に300円追加だそうです。
【二人以上利用】
平日:税込:10,500円 / 人
休日前:税込:11,000円 / 人
※11月より暖房費として宿泊料金に300円追加だそうです。
【こども料金】
小学生:7,500円
幼児:6,500円
2歳以上:3,000円(食事なし)
※中学生以上は大人料金となるそうです。
その他詳しくは鱒の家ホームページでご確認下さい。
鱒の家ホームページ
鱒の家の口コミ、評判
古民家の老舗旅館らしく、囲炉裏があって雰囲気がバッチリで
お風呂は男女別々に有って、ご自慢の庭園を眺めることができるそうで、
旅館そのものの造りや雰囲気にも旅行などを扱っているサイトでも
良い評価がついています。
ウリの庭園は八海庭園 [彦兵衛屋敷]です。
水車が回る鯉だらけの池があって、
宿泊客ではなくても入場料200円で庭園のお散歩も可能だそうです。
立地的にも忍野八海に隣接しているという点から
周囲の観光にぴったりなのでしょう。
料理に関しても好評で、季節ごとの旬な食材を中心に
宿名の鱒料理は必ず入っているそうで、
味付けは少し濃い目のご飯がすすむ味付けだそうです。
その為か、基本的にご飯はおかわり自由だそうですよ♪
色々なサイトで口コミを見てみましたが、
悪い口コミは見られませんでした。
そんなことから、長年にかけて続けてこられた老舗旅館に相応しく、
サービスの点でも一流の旅館なのでしょう。
まとめ
今回は飯島直子の元旦那の実家である
老舗旅館についての情報を集めてみましたが、
残念ながらお手伝いをしていたという目撃談もあった嫁の飯島直子は
離婚した為にその旅館ではもう姿は見られなくなってしまいましたが、
飯島直子を抜きでも一度は行ってみたい旅館だという事が明らかになりました。
価格もお手頃ですし、サービス面やお料理などにも定評があるようですので
お近くに行くチャンスがある時には是非行ってみるのも良いかも♪
是非参考にしてみて下さいね。