漫画家で成功を収めている長田悠幸先生に熱い波が
今押し寄せて来てるのを知っていますか?
流行に敏感な人はきっとその理由を既に知っているはず。
漫画の次に勝負するのはこの世界だった!
先ずは長田悠幸先生を知らない人の為にプロフィールから
ご紹介しましょう。
長田悠幸先生のwikiプロフィール
名前】 長田 悠幸(おさだ ゆうこう) ※本名:小島 しんノ助
生年月日】 1975年12月7日
出身地】 静岡県
血液型】 O型
職業】 漫画家
趣味】 草野球、アニメーション制作
その他】 既婚
出典>> https://natalie.mu/music/pp/shiori_ncis
長田悠幸先生の経歴
1996年に『週刊ヤングマガジン』にて漫画家としてデビューしました。
2005年に『週刊少年マガジン』で”トト! the wonderful adventure”を
連載するようになりました。
その後、2006年に『週間コミックパンチ』にて”天の羅王 北斗の拳ラオウ外伝”の
作画を担当したり、2007年から2008年に掛けては『マガジンSPECIAR』で
”TRIBAL 12”を連載し、同年の10月から12月までは
”天の羅王 北斗の拳ラオウ外伝”がアニメ化されて放送されています。
更に同年の11月からは『月刊少年ガンガン』にて”RUN day BURST”を連載しています。
連載の打ち切りが多い感じではありますが、
次々と連載が決まる実力があります。
”キッドアイラック”では無事に終了を迎えられています。
出典>> https://booklive.jp/focus/author/a_id/87684
その後に連載した”SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん”は、
最長の連載となっています。
M-1出場
先日の10月19日に漫才日本一を決める『M-1グランプリ2018』3回戦の
結果が発表されました。
見事に準々決勝に進出を果たしたメンバーの中に、
漫画家の森田まさのり先生(51)と長田悠幸先生(42)の
お笑いコンビでその名もズバリ!漫画家があったのです!
出典>> yahoo検索
長田悠幸先生は”キッドアイラック!”で、
森田まさのり先生は”べしゃり暮らし”でそれぞれお笑いをテーマとした
漫画を執筆していて、2018年の6月にコンビを結成したそうです。
そしてM-1に挑戦して8月に行われた1回戦で漫才の舞台としては
3回目ということなのに通過をして今月10月5日に行われた2回戦も
勢いにのって通過し、3回戦の舞台へも進む事になりました。
3回戦の出番を終えた後、森田まさのり先生は、
「ルミネかと思って…出た瞬間のことを覚えていないですね。
何となく(観客の)顔は見えているんですけど、表情は見えないんです」とコメントし、
長田悠幸先生は、
「今までの中でベストなネタができました。手応えは五分五分です」と
語っていたそうです。
準々決勝は11月5日に大阪なんばグランド花月で行われ、
6日には東京NEW PIER HALLで行われるそうなので、
結果が楽しみです。
まとめ
準々決勝には漫画家の他に和牛、さらば青春の光、相席スタート、マヂカルラブリー、
チョコレートプラネット、かまいたち、三四郎、ジャルジャルなどが
進出を決めているそうで、強力なライバル達が顔を揃えています。
決勝戦は12月にABCテレビ朝日系にて生放送されて
優勝賞金は1000万円となっていますが、壮絶な戦いになることは想像できます。
さあ、今回の優勝の美を飾って優勝賞金を手にするのはどのコンビなのか、
今から楽しみで漫画家の健闘を祈りたいと思います。