松本薫(柔道)が現役を引退をし、
高田馬場にアイスクリーム屋を開店して大繁盛しているのです!
あの”野獣”とアイスクリームがどこでどう繋がったのか、
その関係性が面白い。
世界ランキング9位の錦織圭が、
世界ランキング1位のN・ジョコビッチとの試合中に
右足を痛めて途中棄権をしたと
テレビのニュースで放送されました。
錦織圭は、全豪ベスト4を目指して頑張っていましたが、
残念な形となってしまいました。
メディカルタイムアウト後に再開された第1ゲーム。怪我の影響が心配された錦織だが、ダブルフォルトがあったものの、ここをキープする。第2ゲームはジョコビッチがラブゲームでキープ。第3ゲームの錦織はショットをコントロールできず、4つのアンフォーストエラーからジョコビッチにラブゲームでのブレークを許してしまう。第4ゲームもジョコビッチがラブゲームでキープ。第5ゲームは錦織が意地を見せてゲームポイントを握るところまでいくが、ジョコビッチにデュースに持ち込まれ、ここもブレークを許す。その直後に錦織が途中棄権を申し入れ、ジョコビッチの勝利が決まった。
引用:https://sportsnavi.ht.kyodo-d.jp/tennis/match/17109791/live/
錦織はここまで1回戦のマイクシャク戦が2時間48分、2回戦のカロビッチ戦が3時間48分、3回戦のソウザ戦こそストレート勝ちで2時間6分だったが、4回戦のカレノブスタ戦は死闘中の死闘となり5時間5分。3度のフルセットを経験し、今大会の合計プレー時間はすでに13時間47分に及んでいる。
一方のジョコビッチはここまでフルセットはなく、1回戦2時間3分、2回戦2時間4分、3回戦2時間22分、4回戦のメドベージェフ戦でようやく3時間を超える3時間15分だったが、合計プレー時間は9時間44分。錦織とはなんと4時間以上。通常の1試合分以上の差がついてしまっている。
引用:デイリースポーツ
皆の期待が大きくて、とても残念ではありますが、
今後の事もありますし、
ここは無理をせず棄権という勇気ある決断だったのだと思います。
お疲れさまでした。
引退会見を行った稀勢の里は馬場俊英のスタートラインを
仲間と行ったカラオケで歌ったそうで、
その場に居た人は涙を流したというのです。
スタートラインの歌詞が、稀勢の里の心情を物語っていたのです。
スタンボー華の父親はドイツ系アメリカ人だと知っていますか?
世界大会で、女子サッカーのヤングなでしこチームで
ゴールキーパーとしての活躍と恵まれたビジュアルのスタンボー華が
美人で可愛いと話題になっているのです。