驚愕!お笑い芸人ユニバース”はら”のメイクが話題になっていますが、
先日のヒルナンデスに出演して春メイクの方法を伝授しました。
そのユニバース”はら”得意のメイク術をご紹介します。
お笑い芸人ユニバース”はら”のプロフィールからどうぞ。
ユニバース”はら”のWikiプロフィール
名前】 はら 本名:原 佑希(はら ゆうき)
生年月日】 1989年11月7日
出身地】 神奈川県横浜市
血液型】 A型
趣味・特技】
ディズニー、自撮り(盛り撮り)、遠投、水泳、バレーボール、絵画、漫画、乙女ゲーム、
ゆず観賞、ジャイアントスイングされながらピタゴラスイッチを演奏できる。
相方】 川瀬 名人(かわせ めいじん) 本名:川瀬 拓郎(かわせ たくろう)
事務所】 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
出典>> https://www.instagram.com/
”はら”のメイク術
ユニバース”はら”が別人メイクに使用しているメイク用品は至って普通です。
特別に高価なコスメだったり、道具だったりせずに、
誰にでも気軽に試せようなものばかり使用しています。
ユニバース”はら”が自身のインスタグラムで公表しているメイク用品がこちらです。
chacott …..リキッド、パウダー、リップ(チリレッド)
kate….アイライナー×2、アイシャドウ
ORBIS…..アイブロウ
ダイソー…..ごくふわブラシ、リップブラシ、
100均…..ロングマスカラ、ボリュームマスカラ、シャドウブラシ
canmake…..コンシーラー
cutiecutie …..アイプチ
miniPLAZA…..ビューラー
ARSOA…..リップ(ジューシーローズ)
これに『つけまつげ』を加えたりしています。
ユニバース”はら”は、メイク術を公開している時には、
ユニバース”はら”が使用しているコスメじゃなくても、似たような色のもので
代用しても大丈夫だと言っていますので、
もし似たような色のコスメが手元にあったらそれで真似てみるのも
無駄がなくて良いと思います。
買い足す場合には、100均などでも今はコスメなどが充実していますので
高いお金を使わなくても全然OKだと思います。
ここで、やはりユニバース”はら”がインスタグラムで見せているメイク術の動画をご覧下さい。
驚きの変身ですよね!
とても同一人物には見えません、、(汗)
⇒
出典>> @67gS1W9wzxQphSW
セクシー過ぎるこんな一枚もあるんですよー!
これが『詐欺メイク』と言われる”はら”のメイク術です。
ヒルナンデスでの春メイク
このような唖然としてしまうほどのメイク術を見せている”はら”が、
お昼の人気番組、ヒルナンデスでこれからの季節に役立つ
春メイクの仕方を披露してくれました。
【ベースメイク】
① 肌色に合った下地を頬から放射状に伸ばす
② 下地クリームを指で頬に伸ばす
③ リキッドファンデーションをスポンジを使ってムラなく塗る
【アイメイク】
① 明るい色から濃い色の順にのせていき、淡いグラデーションを作る
② 二重の部分に濃い目の色をのせる
※ポイントとしては、目を開けたときのバランスを見ながら塗っていくことと、
優しい印象にするためには淡い色を使うことだそうです。
【アイライン】
アイラインは今流行っている”切開ライン”で描くようにします。
切開ラインとは、目頭を実際の幅よりはみ出して描くことです。
※アイライン目元がはっきりしている人は、リキッドアイライナーではなくて
アイシャドウの濃い色でやるのがおすすめだとか。
キリッとしまってハッキリとした目元を作りたい時にはリキッドで、
優しいふんわりとしたナチュラルな目元にしたい時にはアイシャドーが良いみたいです。
① アイシャドーの一番濃い色を、一番細いチップで目頭に引きます。
(目頭の上下の「く」の字のところに入れる)
② ブラウンのクリームアイシャドウをチップにとり、
目尻の瞼のラインからまっすぐに、下げ気味の角度でのせる
※薄めの色を使うと自然なメイクになります。
【眉毛】
眉毛の形をぼんやりさせることで優しい印象になる。
① コンシーラーをスクリューブラシにつけて眉の吊り上がっている部分を消す。
② 眉毛の間隔が狭いときつめの印象になってしまうので、
眉頭にもコンシーラーをつけて消す。
※眉は目頭の上くらいからスタートするのがおすすめだそうです。
③ 眉を描くのですが、2/3の位置に眉山を作って、
眉尻は眉頭の下と同じ位置に描き終えるようにする。
④ 鼻筋にも陰影をつける
さあ、これでユニバースはら同様に、驚きの詐欺メイクの完成です!
まとめ
今、芸人や芸能人に限らずに、メイク術やメイクの過程を
動画などにアップしている人も少なくないですが、
”はら”の様に、ここまで変化するメイク術の技を持っている人は
特技とも言えるのではないでしょうか。
色々と写真加工のアプリなどが流行っていますが、
『加工』ではなく、『変身』。。。
同じようで微妙に違いがあるような感じがします。(笑)
今後の”はら”のメイク術の成長を楽しみにしていたいと思います。