堤下敦(インパルス)が黒沢かずこ(森三中)に長年パワハラ行為? 大島美幸が生放送で大暴露!【音声あり】

堤下敦(インパルス)が同期の黒沢かずこ(森三中)に

長年パワハラ行為をしていたと、大島美幸が大暴露したことがありました!

生放送中の番組内で大島美幸が仲間の黒沢かずこをかばい、

暴露したテレビの裏の生々しい様子とは、、、、

その時の大島美幸の憤りや怒りが音声からでも伝わってきます。

まずは最近何かと世間を騒がすことが多い堤下敦

プロフィールをご覧下さい。

堤下敦のWikiプロフィール

名前】 堤下敦

生年月日】 1977年9月9日

出身地】 神奈川県横浜市

血液型】B型(Rhマイナス)

身長/体重】 身長174cm、体重80kg

事務所】  よしもとクリエイティブ・エージェンシー

同期】 ロバート、森三中

その他】 東京NSC4期生

1998年に同期の板倉俊介とインパルスを結成し、

2005年9月には板倉撮影の元で、

ゲイをターゲットにした写真集『男写』を出版しました。

出典>> yahoo検索

武相高校硬式野球部でキャプテンに指名された理由は当時ワルな部員がおり、その仲間達が堤下の意見はよく聞いていたことから。

趣味はダーツ、カフェ巡り、ゴルフ、バイク、スキューバダイビングなど。特にダーツは3本の矢全てをブル(中心の2重の的)や、20点のトリプルリング(20×3=60点と1番点数が高い的。因みにダブルブル、もしくはブルズアイと呼ばれる中心部分は50点)に当てる等プロ級の腕前を持っている。

MISIAやエレファントカシマシ、9nineやアイドリング!!!のファンである。

先輩芸人でもある井本貴史(ライセンス)のファンである。

自身のブログで、1番仲のいい芸人は西野亮廣(キングコング)であると述べている。

料理が趣味であり、得意料理はハンバーグである。コンビで新幹線移動をする際には、「良い鮭が手に入ったから」と相方の板倉の分までおにぎりを作ってきたこともある

黒沢かずこのWikiプロフィール

名前】 黒沢かずこ

生年月日】 1978年10月17日

出身地】 茨城県ひたちなか市(旧・勝田市)

血液型】 O型

身長】 158cm

事務所】 よしもとクリエイティブ・エージェンシー

同期】 ロバート、インパルス

その他】 NSC東京校4期生

1998年にNSC東京校の同期だった大島美幸村上知子と共に

『森三中』を結成。

2001年には日本テレビ『進ぬ!電波少年』の「電波少年的15少女漂流記」に参加して、

相方の大島美幸村上知子が『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で

着目されてきたこともあって、森三中としてのテレビ出演が増えるようになります。

出典>> https://thetv.jp/news/detail/151089/

大島美幸の生放送での暴露【音声あり】

今回の記事の最大のポイントとなる、大島美幸が暴露した

堤下敦黒沢かずこに行っていたパワハラというか陰湿ないじめの

実態の内容が流された番組は、

2013年の1月1日にテレビ東京で放送された

『今年も生だよ!4時間笑いっぱなし伝説 100周年・最も売れる吉本No.1芸人は誰だ!?』

という番組内の企画のひとつで、

『企画「よしもと同期芸人ぶっちゃけトーク合戦」の中。』のことでした。

同じくお笑い芸人の椿鬼奴堤下と仲がいいと発言した後に、

このコーナーMCの千原ジュニアが同じく同期である大島美幸に話を振ると、

いきなり

「マジでやってやろうと思います!」「マジで大っ嫌い!」と突然立ち上がって、

ブチ切れはじめたのです。

更に、

「あいつは女の腐ったような最悪な奴」「クソや、マジでクソ野郎」

声を荒らげた大島美幸は、

同時刻に他局に出演中だった堤下

「番組が終わるまでに来いや!」と呼びつける始末。

どうしてそんなに怒っているのかとジュニアが聞くと、

大島美幸は、堤下黒沢かずこに対して陰湿ないじめを行っているからだと暴露したのです。

黒沢の後ろで、

「お前、面白くねえんだよ」と呟いたり、

テレビカメラから黒沢がわざと見えなくなるように

堤下がさえぎる嫌がらせなどをしているというのです。

堤下への怒りをエスカレートさせてボルテージがあがった大島美幸は、

このコーナー後にも森三中として続くコーナーにも出るはずだったが、

村上知子黒沢のみが出演して、なぜか1人だけ顔を出すことはなかったのです。

その時の番組での大島美幸の暴露している音声がこちらです。

無口でシャイな性格で有名な黒沢に対する陰湿いじめのような過剰な言動に

堪忍袋が切れてしまったのだろうか。

この暴露発言に対しては、相方の黒沢を思う心の叫びとして

受け止めた人も多く、擁護する声が多数聞えたそうです。

まとめ

テレビに映っている森三中での黒沢は、大島美幸村上知子に比べると、

体を張った場面やリアクション、発言は少ないかように感じます。

ですが、

それでも森三中にとっては欠かせない存在だと他のメンバーは言っています。

それは黒沢の笑いのセンスがずば抜けているからなのだそうです。

黒沢の存在なくして今の森三中はないと他のメンバーは思っていて、

黒沢の存在を大切に思っているのです。

それだけに大島美幸堤下の行為が許せなかったのではないでしょうか。

大島美幸のあの怒りと暴露発言は、相方、黒沢への大きな愛と感謝の証なのです。