永井佑一郎は春日部出身のお笑い芸人だが現在は何をしているのか?

永井佑一郎さんは東京NSC第3期生で春日部出身の吉本興業所属のピン芸人ですが、

最近は意外なことをしているらしいのです。

エンタの神様で一躍有名になった永井佑一郎さんですが、

その芸風やネタについてご紹介しますね。

芸風とネタ

永井佑一郎さんはリズム系のネタが多い芸人さんでお馴染みですが、

代表的なネタとしては「バカテンポ」「ナイツ」などがあります。

「バカテンポ」とは持ちネタの1つで、

「パンパンスパパン と軽快なリズムに乗せて いるネタです。

エンタの神様では、アクセルホッパーという名前で出演していて、

「おバカなリズムとおバカなダンスで、サタデーナイトにバカテンポ」とか

「おバカなテンポとおバカなダンスでサタデーナイトにバカ集合」などの

始まり方で登場していましたよね。

永井佑一郎のプロフィール

永井 佑一郎(ながい ゆういちろう)

1977年11月6日 、埼玉県春日部市出身

身長174cm

血液型A型

趣味は1000円だけパチンコをする事のようです。

結婚はしているみたいで、奥さんは一般の女性で

どうやらライブで公開プロポーズして承諾してもらったのだそうです。

小室哲哉さんからは永井佑一郎さんのリズム感に対して

「これは外国人が作るビートなんだよ。君はそれを意識して作ってる?」

言われた事もあるとか。

また、

視力が0.8もあるのにもかかわらず、

レーシックの視力矯正手術を受けたと自身のブログで公表していました。

どうしてでしょうね?^^;

話題づくりだったのでしょうか。

それだけの視力があってもレーシックの手術が受けられるのも驚きですよね。

現在は何をしているのでしょう?

永井佑一郎さんは2020年から新たな挑戦をしているようなのです。

それは、『リズムプランナー』というもので、

リズム提供をしているということなのです。

リズムプランナー? リズム提供?

それは一体なんでしょう?

どうやらこんな感じのものらしいです。

制作曲だったり、企業CMや芸人のリズムネタを提供したりだそうです。

また、

アイドルのベイビーポッパーのプロデュースを行っていたり、

結婚式などで使われる新郎新婦の入場曲を2人だけのウエディング出囃子として

作成サービスをしています。

新郎新婦の入場から式が始まるまでの3分間を演出するプロデュースしているのです。

色々と情報を調べてみますと、現在の永井佑一郎さんは、

どうやら多方面にてプロデュース業全般みたいな事を行っていて

多方面で活躍をしている様子ですね。

他にも不眠症の方用に快眠用CDを独自に制作したり、

Tシャツなどのデザインも始めているようです。

お店などの副業をしている芸能人の話しはよく耳にしますが、

これほど多くを手掛けているいる芸能人は珍しいのかもしれませんね。

多才振りが発揮されています。

まとめ

プロデュース業などだけではなく、

軽快なリズムネタの本業の方の活躍も

期待しながら新ネタを待っていたいと思います。

いずれにしても改めて多才な方だな~と調べるにつれて感じました。

これからも応援したいですね。