今田美桜の目力が凄い!と話題になっていて
目頭切開手術をしたのでは?、、、などと憶測をよんでいる。
【民衆の敵】でブレイクした今田美桜の目力に注目が集まっている。
フジテレビの篠原涼子主演の月9ドラマ、
【民衆の敵】でキラリと光る演技を見せていた
今田美桜(いまだみお)が今度はドラマ【「花のち晴れ~花男」】(TBSテレビ)でブレイク中!
そんな彼女にスポットをあててみました。
出典 >> http://bikuchan.com/2017/04/15/7879
今田美桜のプロフィール wiki
名前】 今田美桜(いまだみお)
生年月日】 1997年3月5日
出身地】 福岡県
身長】 157cm
スリーサイズ】 バスト80、ウエスト60、ヒップ83
趣味】 語学勉強
特技】 福岡弁での早口言葉、殺陣、アクション、乗馬、中国語と多才な彼女です。
今田美桜の経歴
福岡県生まれの今田美桜が芸能界に入るキッカケになったのが
スカウト!
高校2年生の時にスカウトをされて、芸能界入りをし、
「福岡で一番かわいい女の子」というキャッチフレーズで
活動しています。
福岡では「SAGEMONガールズ」というダンスグループの
リーダーとして有名だったとか。
地元、福岡県で有名だった彼女が全国的に有名になったのが
以外にも最近で、2017年に、
「マクドナルド」や「洋服の青山」「ヒラキ」のCMに起用されてから
可愛い~~~~~~と、評判になったとのことです。
そして、ご存知フジテレビの月9ドラマ【民衆の敵】で
一躍脚光を浴びることになりました。
弟さんと妹さんがいて、性格的には見た目とは違って
男っぽい性格だとか。
2016年8月に福岡県から状況してからは
本格的に女優を目指して演技の勉強をストイックにし、
初のヒロインでもある
『帰ってきたバスジャック』他3本の映画が公開を控えている。
今田美桜の【「花のち晴れ~花男」】での役どころ
TBSテレビ系列で放送中のドラマ【「花のち晴れ~花男」】
このドラマは、かつて人気沸騰した【花より男子】シリーズが
10年という年月を経て帰ってきました。
【花より男子】ではお金持ちの子が通う英徳学園高校が舞台となっていて、
その生徒の中でもF4と呼ばれる教師以上に権力を持つイケメン4人組が
色々な場面で活躍していました。
今回のドラマ【「花のち晴れ~花男」】の中ではF4に代わり、
コレクト5(C5)という5人組のイケメンが同じく英徳学園高校を舞台に活躍しています。
さて、そんな英徳学園高校で今田美桜の役どころとはC5の中で
紅一点の女の子の真矢愛莉(不動産王の令嬢)役です。
C5=男子4人 + 女子1人
出典 >> yahoo検索
富裕層と庶民の感覚が入れ乱れる同番組は
若い層に絶大的な人気のドラマなので、これでまた彼女の人気が増して
女優としても幅が広がるに間違いないことでしょう。
出典 >> yahoo検索
今田美桜が【民衆の敵】で演じた役
今田美桜が放映中のフジテレビの月9ドラマ【民衆の敵】に
出演しているのは先にお知らせしておりますが、
その役がインパクト大!
なんと、デリヘル嬢「莉子」役!
高橋一生さん演じるワタナベがお気に入りのデリヘル嬢の役で、
だからと言って、いやらしさは全くなく、
逆に可愛らしさが光り、好感が持てるデリヘル嬢「莉子」を
演じきっている。
出典 >> http://buuumu.com/?p=852
演技力も若い割には上手いと評判になっているようで、
ぎこちなさや違和感などは一切なく、
自然体の演技が魅力的だと思います。
まだ彼女の演技を観ていない人は、
是非一度観てみることをおすすめします。
今田美桜のダンスグループ時代
「SAGEMONガールズ」って?
福岡では有名だったと聞いていますが、
申し訳ありませんが、正直のところ私は知りませんでした。。(^^ゞ
という訳で今の彼女のルーツでもあると思うので、
ちょっと調べてみました。
「SAGEMONガールズ」のSAGEMON→さげもんって
一体どういう意味があるのでしょうか?
実は、さげもんというのは福岡県の柳川市に伝わる
つるし飾りのひとつだそうです。
そのつるし飾りは柳川ではお雛さまと一緒に飾る風習があるそうです。
地元愛と可愛らしさが相成って、
このさげもんから付いた名前のダンスグループが
福岡県で愛されているわけですね。
そんな今田美桜が活躍した「SAGEMONガールズ」がこちらです。
出典 >> http://bikuchan.com/2017/04/15/7879
衣装も和風テーストで、お雛さまをイメージしますね。
まとめ
出典 >> yahoo検索
見た目はキュートで可愛い彼女ですが、
負けず嫌いで男勝りな性格で、
演技が上手くできずに納得できない時には
悔し涙を流すという彼女。
今後女優として、大きく飛躍することが推測出来ます。
ビジュアルや若さにどっぷり甘えるのではなく、
しっかりと地に足をつけて女優の道を歩こうとしている姿勢が
今時には珍しく、『本物』をうかがわせる逸材だと思います。
そんな彼女の今後を楽しみにしたい。